雑感

前記事で毒舌ばっかなので口直し。

本の感想とか！

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軽くショック

「花とゆめ」が、ブログ「カフェオレ・ライター」でネタにされてた……

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条例について

都条例について、言及するわけではなくて、
あくまでそれらにたいする自分のスタンスについて。

・最終的には反省文でしかない
・ちゃんと理解出来てるわけでないので茫漠としているのはご容赦いただきたい

書いたの読み直すと、案の定というか…ひどいな自分の文章力…
なんとか１％ぐらいでも伝わると良いのですが。
あと本文同じなブログが１つだけ存在しますが多分私のブログなので見て見ぬ振りをしていただきたく。

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報道のしかた

先日、登山中に事故に遭われた方がいらっしゃいますね。
詳細については、述べるつもりはありません。

私が気になったのは、その報道でした。

生還された方の、コメントはそれは報道側にとっては重要でしょう。
けれど、その人も、登山の厳しさに敵わなかった、被害者のひとりには違いありません。
たとえ生還した、しなかったという大きな違いがあろうとも。

その方から、まだ体力的にも回復していない、精神的にはもっとダメージを受けている、
そんな方に、寄ってたかってカメラやマイクを向けるのは、果たして良いことなのでしょうか？


第三者へのインタビューのなかで、その方は、友人の遺体を、守るようにカメラから隠したと言っていました。
晒し者にしないでほしい。大切な人を、一時のお茶の間の話題提供にしてほしくない。
そんな思いが、あったかどうかはわかりません。
けれど確かに、友人を、その方が大切に思っていらしたのだと思います。

しかし、容赦のないインタビュー。
カメラから避けるように目を伏せ、震える姿。
友人の遺族からの伝言を、衆人環視の前できかされる姿。
容赦なく、「登頂はいかがでしたか？」と愚かな質問に晒される姿。


……私と母の共通の見解は、「この人は、トラウマになってもおかしくない」でした。
トラウマ、とは、精神外傷です。外傷、なんです。
登山をしたこと云々は、本人たちの責任かもしれません。きっと残された方は、それを一生背負うでしょう。
けれど、そこから先の、報道に対して感じる重さは？圧迫感は？
報道をする人たちや、それを面白おかしくみてしまう視聴者に、責がないと誰が言えるでしょうか？

がんばってるんだよね、と。

芸能ニュースなのにN●Kをも動かした某ニュースについて。
多分そろそろ検索頻度も低くなっているだろう(笑)

個人的な考えなので、あしからず。

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応援

だいじなきもちだけど
必ずしも共感できるとは思わないので
一応かくす。


今日の某大会をテレビ越しに見ていての感想。

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ゾーニングというかＲ指定的なおはなし。

最近見つけた。

1分半劇場 根津サンセットカフェ Vol.1 [DVD]

• 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
• メディア: DVD

なにもない日常感がスキ。
タイトル通り、1分半のショートコントが1本のDVDに25本とかそんぐらい？なので、忙しい合間にちょろっと観るのでもOKかと。すごーくくだらない感じがいいんだ(笑)
こないだ２を借りてきたので今度観ます。今４まで出てるみたい。



さて、今日は、前に予告だけして放置してた話をちょろっと。
多少オトナな話なので閲覧の際はご注意ください。

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けいけんの有無。

今、私がちょこっと関わったお仕事で、諸々もめているんですが。
まあそれはおいといて。

思ったのは、「経験」の有無。
経験がないって、先例を知らない。
強みではあるけど、それは確かに弱みでもある。


今日はそんな話をちょこっと。

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エックスデイ

いわゆるX-Dayってやつですよ。
某笑顔動画が一斉削除を行うそうですね。


例に漏れず戦々恐々としています。
二次創作の中にしか生きられないジャンルの人間としては。

というわけで、二次創作に生きる人間のささやかな主張(笑)
あ、でも最初に断っておきますが、私も著作権は守られるべきだと思います。
思っては、…いるんです。（爆)


＞心優しい閲覧者さまがた
結構暴言吐いているので、「オイお前それはいわない方がいいだろ！」的発言があったらどうか指摘してください。
できうる限り迅速に削除しますので。


私信＞さあやありがとう、とりあえず頑張ってる。

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ケータイ小説を考える

ケータイ小説


お邪魔しているブログさんで、ケータイ小説の話が出ていたので、少し考えて見ます。
……あんまり他人事じゃないし。

当然自分の考えなので批判同調意見疑問なんでもありです。



ちなみに上記はリンク元です。たれわんこさんのブログに飛びます。

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