いつだって難しいこと

どうもお久しぶりです。
なかなか書く時間がない……

別枠でもりもり書きたいと思いますが（笑）

自分のことを、ちょっとだけ。

人に対して、好き嫌いを別にして接するのって、難しいなあ、という話。


■ひとつめ。

私は、人に対して好き嫌いの区別が激しいんです。
……っていうとものすごく語弊がありそうですが、好きな人にはきゅー！って懐くので、そうでない人との差が激しく感じられるみたいです。親にはいつも言われてますが、先日はとうとう知人にも「あなたは態度に出るから」って言われましたし。

そういうの、なくすのって、難しいなぁ、と。

ちょっと前までは男性に対しても分け隔てなく懐きまくって、よく勘違いされて……うん、それは、もう、しませんけども。さすがに。……たぶん。
好意をなしに大切な人に大切って伝えるのって、どうやるんだろうと、まだまだ模索中です。

いや、別にそんなことしなくていいじゃんっていわれそうなんですが、「好意は伝えなければ気づいてもらえない」が私の信条なもので……（馬鹿正直の所以）。



■ふたつめ。

ひとつめとはちょっと似て非なる。

相手からの感情を、うまく受け流すのって、難しいな、という。

現在一緒に作業をしている方が、私に対してあまりいい感情を持ってらっしゃらないみたいで。でも、作業は一緒にしないとどうしようもないので、一緒にやるんですが、私はどうしても、他者からの感情に過敏に反応してしまうみたいなんです。
好意には好意、苦手意識には苦手意識。
でも、そういうのが、私は態度に出てしまう。
これを隠す、というのではなく、受け流して、気にせずにいるって、難しいなぁと思うわけです。

でもそうしないと作業出来ないっていうか作業に支障が出るので、しょうがないんですよね……

仕事って好意とか関係ないから、とは思えども。
難しい。

公私混同しないで、割り切って仕事出来る人間になりたい。
少なくとも、そんなことに気をとられて、うじうじしたくない。

ちっさな目標。
でも、がんばる。